怪我によるトラウマが克服できる入念な○○とは！？

こんにちは！

ちかです！

今回は、

怪我の失敗がトラウマとなり

技ができなくなったあなたが

 

またできるようになる。

確実な方法を

お伝えします！！

これをするだけで

頭に焼き付いていた

怪我するイメージが

なくなります！

それどころか、

怪我を気にしなくなり

正確に実施できるでしょう！

 

そして、

怪我を繰り返さないように

予防することもできちゃいます！

 

逆にしなければ、

怪我のイメージが

頭に焼き付いて

力みすぎた演技に

なってしまうかもしれません。

そして怪我を

再発させる

可能性もあります。

そしたら大事な

部活生活が

辛い思い出ばかりに

なってしまいますよね

 

そうならないように

怪我から復帰したあなたに

やってもらいたいことが

あります！！！

それは、

練習前の入念なストレッチ！

をすることです。

あなたはいつも

練習前アップを

どのくらい

しっかりやっていますか？

柔軟は、

一部分に対して

30秒以上かけましょう！

それを２回以上は

繰り返します。

それだけ伸ばさないと

本来動かせる範囲まで

筋肉は伸びてくれません！

日常生活では

体操に必要な範囲まで

脚を大き開くことは

しないですよね。

 

その分、入念にやることが

練習する時間よりも

超超！重要視する必要が

あるんです！！

ちなみに、筋肉は

縮んだままでは

最大の筋力を

発揮できません。。

そのため、

ストレッチを入念にしないと

着地の衝撃で怪我をしたり、

ジャンプで

本来の高さが出せず

お尻や、背中で

着地してしまったり、

 

いつも痛くないところを

痛めてしまったり、

してしまいます。

体をのびのび動かせて

力が入れやすい

となれば、

怪我をしない

という自信が不思議と

つくんです！！！

本当にやってみれば

絶対に分かります。

では、

実際にやってみましょうー！！

 

例：長座体前屈の場合

ステップ１

つま先を伸ばした状態で

前屈を始めましょう！

ステップ２

20秒程、

待っていれば

徐々にその姿勢に

慣れていきまます

ステップ３

慣れてきたら

少し前屈を強めましょう！

30秒まで待てば終わりです！

ステップ４

これをあと２セット

繰り返します。

ポイントは、

１セットごとに

少しすつ柔らかく

していくことです！

怪我をしないからだを

作るために、

ぜひあらゆる場所を

伸ばしてみてくださいね！！

 

中学生や高校生になると

部活の時間がとっても短くて

“柔軟”にかける時間が

少なくなる傾向にあります。

ただ、

時間は作ろうと

思えば作れるはずです。

 

怪我によるトラウマから

抜け出すため、

練習が始まる前の

5分だけでも

入念にストレッチ！！

してみてください！

そのたった５分で、

30秒×３セット

３種類の場所を

伸ばせます。

 
 


 

まずは今！！！

練習前に５分だけ

〇〇と〇〇と〇〇を伸ばす。

と決めましょうーー！！

あなたが楽しく、

体操ができますように！

私はトラウマの克服を

全力で応援します！！！

がんばー！